オリジナルコンテンツ資産化戦略〜その1〜

コーチ、コンサル、セラピスト、士業の方々の中には、いつも忙しくしていて、その割には、思ったような売上が得られていなかったり、それなりに売上はあっても、一人ブラック企業化して休む暇がなく、いつもバタバタしているといった方も多いと思います。

ここで、戦略と戦術という観点から、自分の働き方、そして、時間の使い方というものを考えてみるようと思います。

いつも忙しくしている割りには売上が上がっていなかったり、また売上がそれなりに上がっているけど、忙しすぎて、いつもバタバタしてしまっているという方は、戦術、つまり具体的なSNSのどれを使うとか、セールスの仕方をどうするとか、具体的な個別の事柄に時間やエネルギーを奪われて、もっと大きな、仕組みや働き方、時間の使い方といった戦略の部分に目がいっていない傾向があると思います。

ここで、「経営資源」という観点から、どのように自分の事業を最大限に売上を上げて、時間的な拘束を少なくするかを考えてみようと思います。

まず、「経営資源」には、ヒト(人的資源)、モノ(商品、サービス)、カネ(経済的資源)、情報(会社の技術、ノウハウ、データ、顧客情報、ブランドイメージ、信用)という4つがあるといわれます。

この中で、ヒト、カネを使うには、ある程度の経済的、時間的余裕が必要で、それを使うには、新たに何かする必要がありますが、モノ(この場合には、特にサービス)、情報(ノウハウ、技術等)は、新たに経済的に費用をかけたり、新たに何か生み出すことなく、すでにあるものを整理、再構成、そして、「資産化する」という視点を持つことで、効率化して、売上を上げたり、時間的な余裕をもたらすことができます。

具体的には、すでにあるサービス、技術をコンテンツ化(動画化、音声化、文章化)することによって、「資産」として構築していくということです。

このように、あなたのコンテンツを資産化することによって、貴重な時間を使って、例えば、何度も同じことを説明したり、特に自分が毎回時間を使う必要がないことに使っていた、時間、エネルギーを他のことに使うことができるのです。

そうすることで、あなたは、最も貴重な資源である「時間」を有効に使い、最も集中すべき単価の高い仕事に集中したり、家族との時間を過ごしたり、あるいは趣味に時間を使ったりと「資産」を味方につけて、経済的、時間的余裕の両方を生み出し、仕事の効率の最大化と、人生を豊かにする遊びやゆとりを両立することができるのです。

また、コンテンツを資産化して、動画等にまとめておくと、メール一通で、販売できて、時間をかけずに売上を増やしたり、また有料級の動画の一部を無料で提供することにより、見込み客の方々や、既存の顧客と「信用、信頼」を積み上げていくこともできます。

そう、コンテンツを資産化することにより、あなたは、「時間」、「お金」、「信頼」を倍増させることができるのです。

そして、その「資産」は、他の誰のものない、あなたの「分身」のようなものです。ですので、わかりやすく言うと、あなたと、あなたの「資産」という「分身」とで、イメージでいうと、5人とか、10人のあなたが、一緒に働いていいるようなようなことになります。「コンテンツ資産」というあなたの「分身」に働いてもらい、今までの何倍もの成果、ゆとりをもたらしましょう!

では、具体的に、どうやって、コンテンツを資産化していくのか、その具体的な方法については、

次回に詳しく説明していきたいと思います!